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 ◆ New C.DIFF INDICATOR 【センターデフ ・ インジケーター 新型 】 ※ GRB 型に対応!
 
 
 新型発表のため、こちらの前モデルは受付終了致しました。 
 
 
 ▼ 生まれ変わって新発売! DCCD の動きを知れば走りも変わる!
 
  
 
  「 DCCD のオートモードって、実際どんなふうに動いているんだろうね? 」
  そんな疑問から作り始めた 「 センターデフ・インジケーター 」 が、皆さんからのご要望によって
  新型として生まれ変わりました!!
 
  実際に皆さんから頂いた声をもとに、以下のような変更を加えました。
 
   ・ 小型化 ( 前モデルの LED 表示は12段階でしたが、小型化に伴い 10 段階になりました  )
   ・ 調光機能を追加 ( 指で回せるボリュームつまみ付き )
   ・ 広角拡散光タイプの LED を使用し、視認性を大幅に向上
   ・ 表示面の内側にスモーク板を入れ、LED が光らない時にブラックアウト ( タイプS )
   ・ ケーブルはコネクターで脱着可
   ・ ステッカー2枚入り ( 大きさが違うものを各1枚ずつ計2枚 )
 
    
 
  ↑ 写真(左)  前モデルとの大きさ比較。 ケースの体積は前モデルの6割程度になりました。
    写真(右)  100円ライターとの大きさ比較。
 
    
 
  ↑ 標準モデルが 「 タイプS 」 で、視認性強化モデルの 「 タイプD 」 もあります。
 
    ※ タイプS と タイプD の詳しい違いについては、こちらのページ をご参照下さい。
 
 
 
 ▼ 動作について
 
  純正メーターパネル内にあるインジケーターでは表示出来ない 「 オートモード時の状態 」 を
  リアルタイム表示させる事が可能です。
  
  まずは、動作を撮影したムービー をご覧下さい。
 
   ※ ムービーは、前モデルの時のものですが、基本的な動作は同じです。
 
  
 
  普通の街中の道路です。(^^ゞポリポリ
  交差点を曲がって幹線道路に出て、ただ直進してるだけなんですが DCCD オートモードの制御って
  結構細かく動いているんですね〜  これは大発見です!!  いや〜面白い!!
 
 
  こちらは、サーキット走行での動作を撮影したムービー です。
 
   ※ ムービーは、前モデルの時のものですが、基本的な動作は同じです。
 
  
 
  軽く流している程度の走りですが、インジケーターは頻繁に変化します!
  アクセル開度やブレーキ操作、旋回時の G のかかり具合などで常に変化して面白いですよ!
 
 
   ※ ムービーを見るには、Windows Media Player などが必要です。
 
   ※ インターネット環境が高速回線でない場合、ローカルマシンに保存して再生するのがお奨です。
 
 
  センターデフの動きが判れば、走らせ方も変わってきますよね。
  ある程度走らせてインジケーターの動きを観察すれば、どういった時にロック方向に働くか、
  または、フリー方向に働くかがおのずと判ってきます。
  それが判って来れば、DCCD の特性に合わせた走らせ方も可能になって来ます!
 
  この 「 センターデフ・インジケーター 」 には、センターデフの状態表示機能しかありませんが
  ドライビングテクニックを向上させるのに充分役立つ機能だと言えるでしょう!
 
 
  IMPREZA-NET の自信作!!
 
  センターデフ・インジケーターで走りを楽しもう!!
 
 
 ▼ 純正インジケーターとの違い
 
  
 
  ↑ 純正のインジケーターはマニュアルモード時にしか表示出来ません。
    しかも、実際は DCCD の状態を表示しているワケではなく、調整ダイヤルの位置を
    表示しているだけにすぎません。
 
    上の写真の状態で、走行中にサイドブレーキを引いても表示は変わりませんよね。
    本当ならサイドブレーキを引いたらフリーになるので、表示もフリーになってほしいところですが
    純正のインジケーターはそうなりません。
    これはセンターデフの状態をモニターしているのではなく、調整ダイヤルの位置をモニターして
    いるためでしょう。
 
  
 
  ↑ オートモードでも、マニュアルモードでも、DCCD の制御状態をモニターできます!!
    ブレーキを踏んだりサイドを引けば、ロック状態でも瞬時にフリー側へと表示が変わります。
 
    しかも、純正の表示はたった6段階でしたが、この 「 センターデフ・インジケーター 」 は
    倍ちかい10段階表示です!
 
    微妙な状態からセンターデフロックまで、細かくリアルタイムに表示します。
 
 
 
 ▼ たとえば、こんな使い方!
 
  いつも楽しんでいるワインディングロードや、サーキットでのスポーツ走行。
  例えばコーナーの出口で、自分の走らせ方では DCCD のオートモードの時にロック率 6割程度に
  なるとします。
  「 もうちょっとロック気味にならないかなぁ。。。 」 と思う場合、まず DCCD をマニュアルモードにして
  ダイヤルを調整し、ロック率7〜8割ぐらいにしておきます。そしてオートモードに戻しておきましょう。
  実際にコーナーの出口などで 「 センターデフ・インジケーター 」 を見て、ロック率が足りない時だけ
  瞬間的にマニュアルモードに切り替えてロック率を引き上げてやれば OK です!
  これは DCCD の状態がリアルタイムで見れるからこそ出来る技ですね (^-^)v
 
 
 
 ▼ オリジナル専用基板を使用
 
  
 
  本格的にキチンと専用設計を行い、プリント基板を作成しました。(^-^)v
  基板は文字通り製品の基 ( もと : 土台、基礎と言う意味 ) ですからね〜
  大事な部分は本物志向で、真面目に作っています!
 
 
 
 大好評! フルカラー写真入り A4 サイズの取付説明書
 
  
 
  簡易セキュリティーユニットで大好評だった 「 フルカラー A4 サイズ 」 の詳細説明書。
  もちろん今回も内装のバラしかたまで バッチリ解説してあります!
 
 
 
 ▼ 取付簡単! 配線3本、はさむだけ!
 
  
 
  配線の接続はたった3本です!
  結線用の配線コネクターが既に取り付けてありますので、あとは挟むだけでOKです。
 
  手慣れた人ならわずか数分、ゆっくり・じっくりやっても 1時間もあれば取付可能です。
  DIY が初めてと言う人にも 「 DIY 入門 」 として楽しめると思います!
 
 
 
 ▼ 大好評 ★ キャッシュバックキャンペーン
 
 
  取り付けた感想など、ひと言メッセージを募集しております。
  2〜3行程度の簡単な文面でも結構ですので、メールで是非コメントをお送り下さい。
  メッセージをお寄せ頂いた皆様の中から抽選で ¥3,000円 キャッシュバックプレゼント!
 
  今回は特にメッセージだけでなく、取り付けたお車のお写真も一緒に送って頂ければそのお写真も
  掲載させて頂きます。
 
    ※ キャッシュバックキャンペーンのお申込は、お写真無しでも OK です。
 
  「 工夫を凝らして取り付けた 」 など、取付自慢のお写真も大歓迎です!!
 
  キャンペーンお申込方法など詳しくは、商品発送時のメールをご覧下さい。
 
 
 
 
 
 ※ 記事掲載日 : 2007.03/12   Hits! Thanks. m(_ _)m  最終更新 : 2010.03/16
 
 
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