純正フライホイールとの比較です。 （ 比較に使ったのは、ＧＤＢ−Ｃ 型純正品です。 ）
前回は計量道具を持参して行かなかったので、今回はあらためて測りに行って来ました〜
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ＳＴｉ 東京製のは、実測 ６．６ Kg 。
ＧＤＢ−Ｃ 型純正品は、実測 ８．６ Kg でした
なんと、２ Kg も軽いんですね〜！！
ＳＴｉ スポーツパーツからリリースされているクロモリフライホイールが、７．２ Kg なので
ＳＴｉ 東京製は、それよりさらに軽いフライホイールと言う事になりますね。 (^-^)ｖ
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▼ 左が ＳＴｉ 東京製、 右が純正品 |
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写真では判りにくいと思いますが、実物を見るとかなりシェイプアップされているのが判ります。
これなら加速レスポンスＵＰに大いに期待出来そうですね！！
あまり軽くしすぎると低回転域などで扱いにくくなってしまいますから、バランス的に考えても
このぐらいがちょうど良さそうです。
また、無理な肉抜きが無いので、耐久性・安全性にも優れていると思います。
■ お問い合わせ先
ＳＴｉ 東京
※ ＳＴｉ 東京は ２００４年９月３０日をもって閉鎖されたようです。
真に残念でなりません。。。(T^T)
※ 記事更新日 ： 2004.10/01